INORs
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「最果ての地 」は人の手の入らない森の奥深くで偶然辿り着いた不思議な場所をイメージしたミニランプです。
いつも俯きだった街灯植物がこちらでは見上げるタイプになりました。
まるで月を見上げているような照らしているような街灯植物は、寄り添うきのこと共に月への思いを馳せているようです。
腐蝕の質感と緑青色がミステリアスな雰囲気を醸し出し、ランプ内部に仕込まれたLEDで美しい陰影の演出を楽しめます。
このランプは、きのこや山菜などの有機的な形状がデザインのベースになっています。
スタイリッシュなライトではなく、自然味に溢れたランプは、どこかノスタルジックな感覚をもたらし、落ち着いた空間づくりに最適です。
※強い衝撃を与える事の無いよう、お取り扱いにはご注意ください。
素材:銅、木(底板)、LEDx2、単4電池x2、スイッチ
各種メッキ、緑青仕上げ
サイズ:φ80 x H140 (mm)
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